ボディメイクをするうえで避けては通れないのが

「お尻の丸み」

扁平なお尻を立体的にすることが、美しい体型に近づける必須な道です。

そのためには、今ある股関節の状態を正しい位置に持ってくることが必要。
太ももの骨が内側に回転していると、それだけで

・内臓が下がる
・骨盤が緩む
・骨盤がゆがむので腰痛の原因になる

など、まだまだ股関節のずれによる不具合は書ききれないほど、多くの不調につながる恐れがあります。

太ももの付け根を整えることは、お尻の形だけでなく、体の不調の改善にもつながってきます。
美しい体型を作るために、激しい運動をする前に、整えておきたい部位です。

股関節の配列が整っていないまま激しい運動をしてしまうと、股関節だけでなく膝や腰、足首にまで悪影響を及ぼしてしまいかねません。
正しい配列をマスターしたうえで、

・跳んだり
・跳ねたり、
・着地したり

などを含む運動をすると、体に負担が少なく、利かせたい場所にダイレクトに利かせることができます。

丸めたマットを使って体幹を整える第三弾、今日は
「足の付け根」です。

太ももの内側の真ん中同士を向かい合わせて引き寄せて行うと効果的です。
丸めたマットを太ももの付け根に当てて骨盤を安定させて行うことがポイント。

夏本番前にヒップアップ★骨盤周りを整えよう

Ⅰ、ベーシックバージョン

1、うつぶせになります。

・脚の付け根にマットを当てます。
・骨盤、恥骨は外しましょう。
骨に当たると、思わぬケガなどにつながる危険があるため、必ず骨は外して行ってください。

・手の甲の上におでこをのせます。

2、脚を上げていきましょう。

・左右の脚を交互にあげていきます。
・腰は反らないように気をつけましょう。
・おへその両側で背骨を押していきます。

Ⅱ、アドバンス・バージョン

1、上半身を上げて、さらに負荷をかけていきましょう。

・前腕(ひじから手首まで)で床を押します。
この力が弱いと腰が反って肩が上がってしまいます。腕で床を強く推していきましょう。

2、膝を曲げて伸ばします。

・太ももを動かさないように膝を曲げましょう。
・脚を伸ばすときは、遠く、長く伸ばしていきます。
・かかとの真ん中は、正中線と平行の軌道を描くようにしましょう。

今日のポイント

・ヒップの丸みを作るためには、脚の付け根を整える必要がある。
・うつぶせの姿勢では、腰を反らないことが最重要ポイント。
・膝を曲げる際は、太ももを動かさないようにすると、適切に負荷がかかって効率の良いワークアウトを行うことができる。
・座骨、膝の真ん中、かかとの真ん中を結んだ線が、左右均等、かつ正中線に対して平行になるように調整すると、脚を痛めにくい。
・肩は上げないようにお尻のほうに引っ張り下げておく

丸く、きれいなお尻を作るためには、お尻の筋肉を鍛えるのと同時に、股関節を適切な位置に保持しておくことが大切です。
マットで太ももを後方に押して太ももの付け根を伸ばすことで、きれいなお尻のラインの土台ができてきます。

お尻のエクササイズの前に行うと効果がさらにアップしてきます。

お読みいただきありがとうございました。

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